何かこのタイトルってすごく昔にもつけたかなぁ?なんて気がしないでもないですが。
本日は久々にままんの襲来を受けています。
今日改めて感じたのは、この人すごいな、ということ。
忍耐力と割り切り、そして前向きで迷いが無いこと。
「この歳になって思うけど、人は自分の生きたいように生きていい、どんなふうにだって、自分の思うように、好きなように生きられるんだ」
「明日があるからいいやとなんとなくではなく、明日どうなるかなんてわからないんだから、毎日を精一杯、楽しんで生きないとね」
そんな事を言っていましたね。
そしてぺろっとデザートのプリンシューを完食したわけですが、それはちょっと控えたほうがいいと思います。カロリー過多ですYO!いや、マジで。
関係ないですが、今日一番驚いた事は、
「原発社会からの離脱」自然エネルギーと共同体自治に向けて
宮台真司x飯田哲也
の中に出て来たマイケル・サンデルを母親が知っていて(私は知りませんでした。はい)、
彼の著書が読みたい本リストとして彼女の手帳にメモしてあったこと。
飯田さんの本は昨日ISEPから送られて来た資料一式の中に入っていた3冊のうちの一冊で、
今日たまたま通勤のお供にバックに忍ばせたもの。
まだ34ページまでしか読んでいなかったのにまさかその内容が母親との会話でリンクするなんてね。
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