2013/05/23

NEWバイク☆

2013年3月20日、某飲料メーカーのトラックに轢かれて愛車がおしゃかに(涙)

正確にはフレームは生きていたのだけれど、
事故を目の前で見てしまい、若干トラウマ状態で同じ色のフレームに乗るのが怖いというのと、
修理代の方が高くつく感じだったので買い替えることに。

幸い怪我は全くなく、先方も誠意のある対応をしてくれたのでトラブルもなかった(ほっ)

しかし事故の処理手続きの面倒なことといったら。。事故はしないに限ります。


5月に新車が納入されてきた。
次はクロモリでランドナー、みたいな気分でいたのに、気が付いたら手元にあったのはフルカーボンのアンカーRL8W EQUIPE

Specializedと迷ったけれど、最終的には色で決めた。安易。
でも私みたいに大会にも出ないあまちょろライダーは気分よく乗れるのが一番だと思っているので今はこれでGood。

これ買えるほど修理代が出たのかって?
もちろん出てません(笑)


しかし、のんびりゆっくりツーリング目的のはずの自転車がおかしな方向へ行っている気が。。(^ ^;

2012/10/12

初琵琶湖(2)~自然満喫の日~


二日目は5時半起床。6時ご飯。
天気は昨日よりもよさそうで、暑い一日になりそう。

膝は少し回復。でもやっぱり痛みは残っていて、月曜日にクライミングに行けるかが心配。
朝から美味しい新米で皆でご飯2杯♪

準備して出発。「二日目は観光ないよ。どちらかというと自然メインだから。」と言われていて、あまり期待していなかった私たち。
出発するとどんどん自然豊かになっていく。奥琵琶湖ってすごい。

少し上ったあたりからの眺めはまさに海!
天気も良く、昨日より遠くまで見渡せて、空気はひんやり秋の風。
緑が心地よくて最高のライド。
この日は朝から走ってる人を結構みかけた。
前日に見かけた人なんかも走っていた。
すれ違う人の人数も断然多い。
今回はトンネルは極力避けて迂回。少し山も登ったけど、通常なら問題ないレベル。
天気も気温も景観もすべて最高。でも膝痛い。
今日最後までちゃんと漕げるのかなというのと、明日登れるのかなということばかりが一日中気になってた。
景観と気持ちよさとしては二日目の方が断然よかった。道も十分走りやすかった。


お昼は高島にて。
歴史本によると、ここの高島が高島屋の由来らしい。
高島出身の商人が始めたということで。
高島は石の街で、石で造られた水車がいくつもあった。
昨日の能登川水車といい、琵琶湖周辺の生活は水と深くつながっているんだなぁと思った。

しかし行くところ行くところでガラスだったり石だったり、特化しているものが違うのが面白い。
高島でお昼を食べた定食屋さんで奈良から来たという若い女の子が働いていた。
絵描きさんで、ご両親に絵で食べていきたいという夢を反対され家出してこっちに越してきて1ヶ月らしい。
色んなドラマがあるもんだ。本当に朝ドラの主人公っぽい感じの子だった。

高島を過ぎたら白髭神社。琵琶湖に浮かんでいる鳥居のうちの一つ。
ここの景色もすごくきれい。琵琶湖の水が澄んでいるのがわかる。
反対側なんてちょっと臭うところもあったのに。琵琶湖って広いんだな。

二日目は全体的に、特に午後は、最後まで走りきらなきゃいけないってことばかり考えていて、正直写真を撮ったりゆっくり周りを眺めたりする余裕がなかった。ので写真が少ない。コメントも冴えない。笑

琵琶湖大橋を越えたところに、友達とガイドさんの先輩にあたる人のカフェがあるという事でティータイムに珈琲やたなかを目指した(もう少し人間模様が複雑だったような気もするけどまぁ要約すればたぶんこんな感じ)。
ネーミングから、赤いUCCの看板が出ているような古臭い喫茶店を想像して皆で言いたい放題だったけど、
行ってみたら何ともモダンで、牧ストーブがあり、
ケーキはすべて手作り、コーヒーもこだわって入れているというかなりマニアックなお店だった。
UCCとか言ってごめんなさい!
ここはかなり美味しい。琵琶湖の西側に来たら是非また寄りたいお店。

ケーキとコーヒーで元気も回復し、再出発。
ゴール手前で御手洗団子の起源となったという老舗のおだんご屋さんに寄る。

唐崎神社の向かいにあるお店。
おじさんが唐崎神社の歴史とお店の歴史なんかを店内の写真を見せながら話してくれたりする。

ケーキでおなかは満足していたけど御手洗は別腹☆
3本セットを1本ずつ分けて皆で美味しい思いをしました。本当ガイドがいるっていいね。笑

後は帰るのみ。ここで信長の呪いが解けるようにお祈りしたせい?か、この後随分膝が楽になった。

琵琶湖から京都へ引いている水路を見学し、
大津祭が終わって引き上げていく山車を見てお腹いっぱいで大津駅到着。

夕暮れでライトアップされた大津湖岸なぎさ公園あたりを気持ちよく走り石山駅到着!

途中友達のタイヤの空気が抜け(パンクっぽくはなかった)、個人的には膝のアクシデントはあったけど、事故もなく、天候にも恵まれ、琶湖を満喫した二日間でした。

誘ってくれた友達、ガイドしてくれた友達、どうもありがとう!
人と走るのも楽しいね♪

初琵琶湖(1)~滋賀見学の日~


3連休の最初の2日間、友達と琵琶湖ツーリングに行ってきた。

今まで基本一人でのツーリングばかりだったので友達と走るのは初めて。
友達は初の100キロ越えライド。
ガイドは滋賀県に住んでいる友達の友達。先日ハワイで100マイルを完走してきたばかり。

金曜夜に友達と2人新幹線で移動。
3連休ということもあり、新幹線激混み!
事前に予約していたにもかかわらず、EXカードを忘れて予約が使えず、更に指定席は満席でグリーンに。。
出発地点の石山駅に着いたのは23時過ぎ。

土曜の天気は良さげ。

自転車を組み立て、朝から無料朝食でカレーを食べて7時に待ち合わせ。

3人そろってガイドさんを先頭に出発~。

天気は曇りのち晴れ。気温も涼しめで走りやすい。
信号の少ない反時計回りに琵琶湖を1泊2日で1周する。
1日目の目的地は湖北の尾上にあるうお吉という旅館。
今回は途中あちこち観光しながらのんびり走るプラン。
地図を見て、琵琶湖デカい!滋賀県の1/6より絶対あるって。もう琵琶湖県でいいじゃんとうちら言いたい放題。

この日は琵琶湖は霞んでいて遠くまで見えなかったけど雲は秋の装いでとてもきれいだった。

琵琶湖大橋から北側の眺め(左)、南側の眺め(右)


最初の目的地はクラブハリエ
走行は順調で、琵琶湖大橋に登って記念撮影し、反対側にびわ湖タワーと書いてあるいーごす観覧車をみて、タワーないじゃんとか、いーごすって、ごいすー的な?安易だね。などと突っ込みを入れたりなんかしながら10時過ぎにクラブハリエ到着。

こんなところにあるのー?みたいな田舎道を走っていたら突如と八幡神社が登場した。笑
クラブハリエのバウムクーヘンでお茶休憩。焼きたては格別に美味しいね!

ハロウィンデコレーションだったこともあり、ディズニーみたいなメルヘンな空間でした。
出発するころには5組くらい並んでいる人気ぶりで、待ち時間なしで入れたのはかなりいいタイミングだったみたい。

向かいのたねやに入っていたあぶり餅を食べて再出発(あぶり餅はたねやとは関係ないみたい)。
八幡付近は湧水が豊富なようで、湧水の水源や昔の水路なんかを案内してもらい、寄り道しつつ進む。
八幡神社の隣の河川(左)、音堂川湧水(西町)(右)

 水路(左)、水路の中の藻(右)

近所の子供たちが水遊びしていて、のどかでいいところでした。
お掃除中☆

続いて安土城跡。

入口からの階段の傾斜が相当きつくて、用意されているのは木の杖だけ。
3連休の初日だというのに人は疎ら。
この石段見たら怯むよねぇ。ここ観光で儲ける気ないね。などと皆で言いたい放題。
入り口からの石段(左)、石仏(右)

上に登るとスラブの壁がたくさん!!←チガウ。 一人でテンション上がる↑↑。

歴史にとことん疎い友達と私は歴史おたくのガイドさんの話でこのころの歴史を学習。
昔の人はこの石全部運んだんだよね。。すごすぎる。
建物跡に残された基礎の石は大きくて丈夫できれいに平らで、それだけでも技術の高さをうかがわせる感じだった。

頂上から望む滋賀県の眺めは格別で、琵琶湖は遠くに見えた。
あれじゃ敵が来ても見えなくない?なんて思っていたら、
眼下に望む平野はすべて琵琶湖を埋め立てた開拓地だという歴史を教えてもらい、2人でへ~ってなった。
昔は安土城のきわの方まで琵琶湖だったらしい。
やっぱり琵琶湖は滋賀県の半分くらいだったんじゃない?とここでも滋賀県をナメた発言を連発。

帰り道に鬼瓦の三重塔発見。
鬼瓦って本当に鬼の顔がついてるから鬼瓦って言うんだね。これも初めてしった。
なかなかかわいいね鬼瓦。笑


続いてお昼とひこにゃんを求め彦根市へ。
途中能登川水車をチラ見。

ひこにゃんはゆるきゃらとして認知はしていたし、かなり完成度の高いゆるきゃらだとは思っていたけど、
実はこの日まで滋賀県のイメージキャラクターであることは知らなかったので、
彦根城に行けばリアルひこにゃんに会えるというのに感動!

スケジュールを確認して会いに行くことに。
彦根までの道のりは天気も道も風景もそれより前に比べていまいちで、更に距離も思ったより長く、昼前だったこともありバテてきた。
ひこにゃんの前に近江牛ステーキ重ランチ¥3,000。贅沢!美味しかったけど皆全然足りない感じ。お腹減りすぎ。私は食べ過ぎ。笑

ひこにゃんはかなりかわいかった!が同時にすごい人気っぷりにびっくりした。
どんだけって観客列の入れ替えが発生するほど。
ひこにゃん彦根の自転車道路をもう少し改善してください。笑

グッズも3パターンのデザイン展開に徹底しているし、なかなか戦略的なんだな~と思いました。
滋賀への集客にどれくらい貢献しているのかはわからないけど。。(とりあえずここに知らなかった人2人いるし。笑)
ひこにゃんを見に行ってから空腹を満たすため近江牛コロッケなどつまみ食い。

歴史おたくガイドさんが滋賀の歴史本をゲット。なかなか使える本でした。買わないけどね。

散々歴史の無知っぷりと滋賀への冒涜を披露したせいか、信長の呪いにかかったらしい。
彦根を出発したあたりから安土城跡あたりから違和感のあった膝が痛みに変わってきた。
日光の時と同じだ。よくない予感。

次に目指すは長浜。
長浜に着いたのはもうすぐ日が落ちるという17時前。
長浜城をチラ見して黒壁スクエアへ。
長浜城(左)、黒壁スクエア(右)

丁度アートフェアのようなものをやっていて、色んな地域から出店している人たちがたくさんいた。
面白いものも結構あって、思わず買いたくなってしまったけれど、自転車だし荷物は増やせないので断念。
ここはもう少し時間をかけて観光に来ても楽しい場所かもしれない。お土産なんかも揃いそう。
街灯もステンドグラスでオシャレ。

日の入り時刻を過ぎ、アートフェアも終わったので一路宿へ。
宿までの道には街灯がほとんどなく、完全に日が暮れてしまうとちょっとキツイ感じ。
丁度もう走りたくないねという暗さになったころ宿到着。
この日のお宿は尾上温泉近くの旅館うお吉

この宿、宿のご主人が自転車好きで、自転車で行くと1泊2食付で8,800で泊めてくれる。
向かいの旅館の尾上温泉も500円で入ることができる。
お風呂から戻ってきたらもう一組の自転車のお客さんが到着していて、なんと一人ママチャリだった!根性あるな~。

宿は昔料亭だったような作りの建物で、ここのお風呂は狭くてとても複数で入れるような感じではなかったけれど、ご飯はかなり美味しかった。



この値段でこんなに出していいの?というくらいおかずが盛りだくさんだったし、マツタケの土瓶蒸しまででてきた。
この日はちょうど今年の新米を提供し始めた日だということで、お米もめちゃくちゃ美味しくて!!
大盛り→普通盛り→普通盛りと調子にのって3杯も食べてしまった。
お米が出てきたあたりから写真がないのは食い気に走ってしまったため。笑

ご飯を待っている間一日を振り返りつつ、ガイドさんが購入した滋賀の歴史本で皆で歴史のお勉強と地図を眺めて自分たちが走ってきたルートを確認して満足し、明日走るルートにドキドキした。
なんかこういうの新鮮。笑
案内してくれる人がいるっていいね。

ご飯を食べてから自転車の話なんかをして22時には全員就寝。早!健康的。

個人的には膝が心配だったけど、それ以外は色んな配分やタイミングも良くて本当最高。

滋賀県いーごす!!

ってなった一日でした。

2012/09/07

自転車で大阪行って来た(7)もう帰ったるわの日

火曜日。家を離れて丁度1週間目の日。
そろそろ外食が辛くなってきた。

この日高槻から宮津まで移動して翌日丹後半島を回る予定だったのですが、どうも朝からそんな気になれない。
グダグダして7時半過ぎに漸く友達の家を後にした。
途中のコンビにでトマトジュースを飲みながら、ダメだ、帰ろう。と思った。
どうも昨日のリカバリが自分の中でキチンと出来ていない。
連日の疲れもあるし、タイヤの件もある。このまま丹後半島に行っても景色を楽しむ余裕なんてなさそうだ。というのが結論です。

でもドッキリくらいはせにゃいかん。
ということで、高槻の北側に生息しているスキー関連の友達の家の近所まで移動。
丁度朝の通勤時間帯でもしかして会っちゃったりなんかしちゃったりなんかして〜なんて思いながら走っていたら家を通り越し、近所の小学校まで来てしまった。
戻る元気は無かったのできっと友達が通ったであろう小学校だろうということで小学校とファミマをバックに自転車をパシャリ。

自慢げに送付したら「マジか!さっき阪急のガード下ですれ違ったで!」と返信がきた。
いやいやいや、関西人め、騙されへんでと思ってまさかぁ的な反応をして、
昼に京都についてから個人携帯をみたら本当だったらしく、
「つかぬことを、まさか今自転車漕いでなかったよなぁ」ってメールが入ってた!本当に見かけたらしい。
まさしくこんな状態になったと。
http://www.youtube.com/watch?v=qYVQA6OSchI&feature=fvwp

写真撮影したファミマも行きつけのファミマだったようで、
測らずも斬新なドッキリに成功してなかなか充実した午前中でした。

京都でお土産を一通り買って輪行体制に。

 新幹線とJRで菊名までひゅーんと戻って来ました。
ラッシュアワーも近かったので菊名で再度自転車組み立て。
おみやでバッグが一杯になったので輪講袋は外出しに。

神奈川と東京の道は走りやすいなぁ〜と思いました。
自転車人口が多いせいか車もギリギリとかは通って行かない。
家に帰って自転車お掃除。お疲れさまでした。1週間ありがとう。

これにて今回の旅行は終了。
最後まで行き着けなかったのは残念ではありますが、引き際も大事ということで、また次回もう少し気候のいい時にリベンジしたいと思います。

今回もたくさんの人に出会い、助けていただき、多くの事を教えていただきました。
とても実りある1週間でした。ありがとうございました!



最終日の走行距離674.95-632.10=42.85キロ、走行時間39:12-36:14=2時間58分でした。
今回のトータルは674.95キロ。700キロに届かなかったのは少し残念ではありますが、いい旅だったと思います。

こんなに走ったのに体重と体脂肪は変わらず。。
でも少し摘んだ皮の厚みは薄くなったように思います。(期待)

翌朝鏡を見たら腕がサッカー選手のなんちゃらみたいになってました。