今日帰りに読んでいた吉本ばななの小説にたこ焼きが出てきたので、駅前のたこ焼き屋によってみました。
こんなところでこんな時間?と思うような16時〜1時までという奇妙な営業時間。
店の前のスピーカーから永遠と流れるたこ焼きを焼く音の虚しいこと。
店の窓の貼り紙には、「学生の方\450。学生ですと声かけてね(^-^)」と書かれていたけど、\50をまけて貰うにはあまりにももの寂しげだったので普通に購入した。
感想:
たこ焼きってよりネギ焼きって感じだね。
ministopのチビタコに似ています。
コストパフォーマンスを考えてもministopの一本勝ち。
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